ろ材再資源化協会は3R加津等に取り組んでまいります。

最新のお知らせ

未来志向のろ材整備事業は
再資源化へ

大切な3つの取り組み

「3R」 - 社会全体で取り組んでいるとても大切な活動です。
それは、私たち“水処理業界”も同じ。

いま世界は、人類の増加と都市化が進み砂の枯渇に直面しています。
ろ過砂を含む大量の砂を世界から輸入する日本も、無縁ではありません。
水に次ぐ天然資源である“砂”を守るため、私たちも微力ながら日々取り組んでいます。
ろ材の再資源化とは、使用済みろ材を資源循環させること。
浄水場から民間工場まで、官民問わず使用済みろ材を再び“資源”として有効利用する、地球環境のための取り組みです。

当協会について

大切な3つの約束

  1. 引取りろ材は副産物として必ず資源循環を行う
  2. ろ材の受入れ前土壌環境基準検査を必ず行う
  3. 洗浄ろ材は必ずお客様に再生ろ材と説明を行う

協会の取り組み

協会の取り組み

ろ材再資源化促進協会の
SDGsへの取り組み

ろ材再資源化促進協会では、持続可能な社会を目指すSDGsの具体的な取組として、
ろ材のリユース(Reuse)、リデュース(Reduce)、リサイクル(Recycle)に取り組んでいます。

ろ材再資源化促進協会のSDGsへの取り組みSGDs
SDGsへの取り組み

これまでの実績

これまでの実績
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